んん??
NHK連続テレビ小説「わろてんか」の第12回放送で、
衝撃の「ナレ死」で驚きと悲しみの声が・・・
って、「ナレ死」って何なのよ。。
もう、、、アラフォー女子は
ネット用語とか全然ついていけませんからね><
いやほんと、時事ニュースや今の話題見ても
平気でネット用語でタイトル書いてあったり、
知らないワードを見かけることが多々あります。
ただの「勉強不足」な面もありますが。
twitterでのつぶやきとかも
あまりついていけてない気が・・
いかん、深みにハマっては!!!
ここはさらっと調べたいと思いますmm
意味は?
ドラマの登場人物の死亡が当人の演技ではなくてナレーションで語られること。<引用元:はてなキーワード>
そ、それだけのことだったのね・・
もう、もっと他に深い意味があるのかと思ってました^^;;
ネット上で使われるワード、
特にTwitterでつぶやかれるワードなんて
常にTwitterをチェックしておかなきゃ
どんどんついていけなくなっちゃいます><
ドラマ・画像
今回はNHKの「わろてんか」で
千葉雄大さん演じるヒロインの兄
新一が亡くなった際に使われたそうで・・
新一兄さん まさかのナレ死! Σ(º ロ ºlll) #わろてんか pic.twitter.com/kWtJbNtcFd
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2017年10月13日
こういう風なシーンをいうんですね。
やはりNHKの朝ドラや大河ドラマで
使われることが多いようです。
Twitter上ではかなりつぶやかれているので、
これから人気ドラマなんかで多用されると、
流行語に入るのでは?と思ってしまいますね。
誰の発想?
NHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)で
多用されていると言われているそうですが、
登場人物の死などの重くなりがちな場面を
軽くするために、映像化するのではなく
ナレーションだけで済ませるということがあるようです。
普段ボ〜っとテレビをみてるもので、
私なんか全然意識したこともありませんでしたが。
これは、映像よりも言葉の比重が大きい
「ラジオドラマ」に強い影響を受けていると
言われているのだとか。 納得。
さらに・・・
大河ドラマ「真田丸」で、織田信長、明智光秀などの武将の死が有働由美子アナウンサーのナレーションのみで語られたことで話題となっている。主人公の真田信繁が目撃していないシーンは歴史的な事件であってもできる限り映像化しないとする、脚本家の三谷幸喜の狙いであると考えられている。<引用元:はてなキーワード>
こういう「脚本家の意図」みたいなものが、
ちゃんとドラマの中には隠されているんですね!!
今回の件で、なんだかちょっと
テレビの見方が変わったようなきがします。
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